彼を追い続けて

有岡大貴くんが大好きな普通の人です。

彼の存在の大きさ

私にはなにも取り柄が無かった。

ずっとやっていたピアノも習字もイマイチでそんな私を変えてくれたのは彼だった。
彼も昔自分には何もない。と悩み一人旅に行ったという事を知った時は驚いた。あんなに素敵な彼でも自分には何もないと悩む事があるのか。と。それから私は変わった。ピアノは辞めてしまったが習字でいろんなコンクールに入賞するようになった。
彼も今は自分には何もないと悩んでた事なんて1つも感じさせないくらいキャラを確立し人気を得ている。強い。尊敬する。私はそんな尊敬する所がたくさん溢れてる彼が大好きだ。

どうして今まで彼はメディア露出があまりなかったのか謎である。確実にファンを増やし人気の階段を登っていく彼の大きな背中には不安や悲しみも込められていると思うともっとついて行きたくなる。これからも自分に出来る事を全力で頑張っている彼についていこうと思う。